軽度認知症のおなじみさんへの対応。

刃物でリラックスを売る男

お婿さん理容師の白石俊之です。

本日も朝から多数のご来店ありがとうございました。

高齢者見守り支援ネットワーク

最初のおなじみさんは車椅子でのご来店でしたが、当店は段差が少ないし車椅子の幅以上の通路でお迎えしています。

理容椅子への移動ではサポートもさせていただきケア理容師の資格が活かせてます。

見守り支援サポート店

吉田町の高齢者見守り支援サポート店としても6年目の活動となっています。
超高齢化時代に備えて参加認定を受けましたが、いよいよ実践へと向かっている当店です。

長年の、ご近所からご来店のおなじみさんは認知症の初期のようです。
いつも歩いて来る方向とは逆側から、予約無しでの来店でした。
当店の事はまだ微かに覚えてみえるようで「少しお待ち下さい」と店内へ誘導。

居合わせた別のおなじみさんから声をかけられ話を合わせニコニコと談笑されていましたが、お帰りになると「あの人は何処の誰だっけ?」と。

施術は「いつもの」で進めてゆきますが会話は同じ内容の繰り返し。
でも訂正はせずにいつも通りにお話しを合わせて笑顔で接します。

会計を済ませるといつも以上にお礼をして下さり外へと出ようとした瞬間「家はどっちだっけな?」。

先導しながらご自宅の玄関先まで送り届けしますとここでも頭を下げられ無事にご自宅へと入られてゆきました。

理容師は定期的におなじみさんに触れ、対話しているので変化を感じと取りやすいです。見守り支援にはやはり適していると感じます。

軽度の認知症でしたら近所へのお出かけや見知った顔との対話も好刺激なのではないでしょうか?髪も肌もスッキリするしでなんとなく表情も明るかったのが嬉しかったです。

細やかな見守り支援が実践出来て本当に良かったです。

#理容白石 #静岡県吉田町 #床屋さん #barber #barbershop #朝型理容師
?Gg[???ubN}[N??

2019年10月16日