働き方や職人さんの後継者問題を語らう。

刃物でリラックスを売る男

お婿さん理容師の白石俊之です。

床屋は髪を切り髭を剃るだけではありません。
時に日々の生活についての雑談をしたりして
互いを励まし合ったり考え合ったりしています。

理容白石 店内

退職をされ現在はアルバイトという方は
以前の勤め先でも労働環境が芳しくなく
いつも愚痴を聞く役を引き受けていました。

以前に比べれば職場環境も良く
支払いもキチッとしているそうです。

ただ、退職され普段自宅に居る事から
今の職場では急遽の欠員が出ると
自宅に応援要請が来るのだそう。

多い時で日に2回とか。

オーナーの仕事の相談に乗ってあげたり
パートさんの遣り繰りにも助力。

親切なおなじみさんにつけ込んで
余計な仕事をさせちゃってるな、と(汗)。


方やもうお一方は住宅関連の職人さんで
こちらも後継者不足にお悩みです。
半ば育成を諦めている様子も伺えますね。

仕事も受けたいけれど人手は無く
却って施主さんにご迷惑だからと
ご依頼を断るシーンも多いみたいです。

かといって過去のように儲かる訳もなく
自ら苦労を買って出る気持ちでないと
職人は務まらないよね、と。


どうしてこんな状況なのか。

素人には全く分からないし
理容店で語り合ったとしても
現状を変えられる訳もなく。

とてつもない徒労感と
この先10年の身の回りの混乱が
予測出来てしまうのが恐ろしいです。


このままではマズいという危機感はあります。

理容師という選択肢も悪くないという
姿を見せていかないと。

ここが踏ん張りどころ。


とはいえ零細弱小です。

出来る事は限られていますが
小さな会社を経営していた実父が
いつも言ってたのは

「まずは従業員さんの給料。
諸々支払って残ったら自分の取り分」。

そう自らに言い聞かせ
理容師を発信したいと思います。

〈理容白石求人ページ〉
https://en-gage.net/riyosira1871/?shared=1


まずは店主と面談して語り合いましょう。

理容師はこのように
お一人づつのおなじみさんと
「いつもの」店で過ごせる職業。

お客さんがご来店いただけて
ほぼサービス料がいただけます。

髪は万人が生えますし
AIが普及したとしても
人間力で生き残れるはず(笑)。

男女問わず可愛がられます。

是非就業の選択肢の一つに入れてみて下さいね。


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2019年12月19日